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NI & NIジャパン最新号のご案内
| 今月号の表紙を飾っているのは、温室効果ガスの排出をカネに変えているアル・ゴアの姿である。映画「不都合な真実」で温暖化への警鐘を鳴らし、気候変動への意識を一気に高めた彼に失礼ではないかという意見もあろう。しかし、「企業にやさしい」排出量相殺の仕組みを京都議定書に入れるよう強く主張したのはまぎれもなくゴア本人だ。彼はその後、炭素市場普及のために多大なエネルギーを費やし、炭素取引企業に巨額の投資も行った。このような事実を指し、気候変動対策に反対する人々は、気候変動の問題などはでっちあげであると主張する。しかし、そんな主張こそ現実を直視しないまやかしである。 現在気候変動対策で本当に問題なのは、ゴアも含めた世界の富裕国・富裕層が、気候変動の原因をつくり出してきた同じシステムやメンタリティーでそれを解決できると主張していることである。 そこで今月のNIでは、コペンハーゲンで行われる国連の気候変動枠組み条約会議の内幕、「ビジネス・マインド」が支配する気候変動対策の危うさ、コペンハーゲン後を見据える市民社会の動きなどを探っていく。 |
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| ● NI No.428 目次 ●
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【Special Feature】 25 世界のニュース<一部要約> 猛毒の歴史は終わらない(ボパール)/止まらない無人機の攻撃(「テロとの戦い」)/分離壁に分断されたオリーブの村(パレスチナ)/気候変動に適応する農民(農業)/ほか 28 ビッグバッドワールド(風刺漫画)<翻訳> 気候変動対策の現実か。 PLUS:NIクロスワードパズル 29 ワールドビーターズ 米国のレーガン元大統領がニカラグアの右派反政府ゲリラに秘密裏に軍事支援を行っていたイランコントラ事件。その時左派政権でゲリラに立ち向かっていたのが若き革命家ダニエル・オルテガだった。その後彼は内戦後初めての大統領選に勝利し、1985年大統領になる。1990年の大統領選挙では敗れるも、2007年に再当選を果たした。だが彼の革命家としてのイメージと言行は、大統領になって失われてしまった。腐敗し、権力のためには仇敵とも手を組む。革命家として抱いていた国造りのための政治信条とその実践はどこへいってしまったのか。 30 ミクスト・メディア 本・映画・音楽の紹介 32 南の国からの一コマ バングラデシュのダッカにあるカイラごみ処分場で働く子どもたち。。 33 バンクーバーで考える 精神医学は、利益第一の製薬会社によって蝕まれており、患者重視の治療が行われているとは言い難い。カナダの精神科医ジョアンナ・チークが、その内部事情を報告する。 34 エッセー:グリーンと社会主義の復活 世界が金融危機から回復しつつあるとすれば、私たちが目指す次の仕組みは資本主義ではなく、社会主義であるべきだ。この環境の時代、産業や労働に関する考え方など、社会主義がヒントになることは多い。 36 世界の国のプロフィール:エリトリア | |
| ● NI日本版 No.116 目次 ● (本文は日本語です)
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1 私たちの手で導く未来(NI p4-5の翻訳)
・・・・・・ 続きはNIジャパン誌上でご覧ください
・・・・・・ 続きはNIジャパン誌上でご覧ください
・・・・・・ 続きはNIジャパン誌上でご覧ください 13 リオデジャネイロ→京都→激闘のコペンハーゲンへ 1992年の地球サミットで制定された国連気候変動枠組条約からコペンハーゲンに至る流れと、マンガ「ゴートとクラーツの激闘!気候変動国際交渉」の解説。 14 アクション! ─ 何かする・もっと知る 日本の団体と参考ウェブサイト、本、資料などの情報。 14 日本での動き 気候保護法案から地球温暖化対策の基本法へ。 15 世界のニュース(NI p25、26からの要約) ・止まらない無人機の攻撃(「テロとの戦い」) ・気候変動に適応する農民(農業) 15 ビッグバッドワールド(風刺漫画 NI p28からの翻訳) 気候変動対策の現実か。 16 編集後記、次号のお知らせ、ほか | ||||
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