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| いまや、冷戦時代のような核兵器の恐怖は過去のものとなったのだろうか? いや、核兵器のリスクは新たな段階を迎え、核保有国はその近代化を図り、核兵器拡散のリスクも高まっている。しかしその一方で、核兵器削減のまたとないチャンスも訪れている。 冷戦が幕を閉じ、核戦争による人類絶滅というがけっぷちの状況は遠ざかり、核兵器の保有数も半減したが、状況は新たな段階を迎えた。原子力エネルギー技術の拡散と共に、国内に貧困がはびこる貧しい国々が核武装することへの懸念が高まっているのだ。さらにその一方で、米国、ロシア、英国、中国、フランスは、莫大な費用をつぎ込んで核兵器の「近代化」に取り組んでいる。 しかしそんな中、政治、経済、そして環境の面でも、核軍縮への包囲網が徐々に狭まり始めている。特に、地球環境を脅かす温暖化対策と結びつけて解決策を探るような環境運動と反核運動の協働が、今後の鍵となっていくだろう。 |
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| ● NI No.412 目次 ●
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【Special Feature】 22 大もうけ! ようこそギャンブルの世界へ ギャンブルをやめられない依存症と、資本主義における投機的衝動の類似性をひもとく。 25 世界のニュース 国旗の柄はすべて違法(西パプア)/ミネラルウォーターに見るスターバックスとペプシの偽善(米国)/工場労働者のストライキ(ベトナム)/危険なナノテクノロジーが食品に(米国)/ほか 28 ビッグバッドワールド(風刺漫画) 乗り物は変われど人は変わらず。 29 社会を揺さぶる人々 2005年タイム誌で、米国で最も影響力のある福音主義者25人のひとりに選ばれたブライアン・マクラーレン。彼はこれまで、社会正義と世界的な正義にこだわって執筆、講演活動を行ってきた。 30 ミクスト・メディア 本・映画・音楽の紹介 32 南の国からの一コマ Qudsの日のテヘラン(イラン)の路上で撮った、アクロバットのパフォーマンス。 33 ニューデリーで考える 貧しい人でも拒まず、政治思想の違いによって分け隔てることもなく、いかなる人でも診察することをモットーとしてきたインドのBinayak Sen医師。彼は、共産主義者とのつながりを疑われて警察に逮捕されてしまった。だが、この不当逮捕には多くの人々が異を唱えている。なぜ政府は、このような個人を恐れるのだろうか? また、個人を排除しても世論を沈黙させることはできないことがなぜ分からないのだろうか? 34 エッセー:地球温暖化と古いパブ 地球温暖化を考えるときに忘れがちな視点を考える。 36 世界の国のプロフィール:ウズベキスタン<NIJ> | |
| ● NIジャパン No.100 目次 ● (本文は日本語です)
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2 イントロダクション ─ 過去の「もしも」と未来の「もしも」 4 環境問題という核廃絶の突破口(NI p4〜7の翻訳)
・・・・・・ 続きはNIジャパン誌上でご覧ください
・・・・・・ 続きはNIジャパン誌上でご覧ください 【日本発のリポート】 38 日本にとっての核軍縮─「反・反核国家」の背景 河辺一郎(愛知大学) 日本政府は、核廃絶は日本の国是等の言葉を繰り返し表明してきた。しかし日本政府が真摯に核軍縮に取り組んだことはない。それどころか、具体的な核軍縮に向けた努力に対しては否定的な姿勢を示すことも多く、特に核兵器の違法性を問うような動きには敏感で素早く反発する。ところが、このような発言と行動の間の矛盾は十分には認識されてこなかった。 そこでここでは、日本の政治状況を振り返り、歴史的な流れをふまえながら問題を整理する。 →このリポートを読む ------------------------------------------------------------- 【NIジャパン 100 号記念特集】 53 ノーモア! ヒロシマ、ナガサキ。そして未来へ アンケートとデータで見る日本の反核グループの動向と希望 市民団体が抱く問題意識と目標、そして未来に向かうための活動について。 +団体&映画情報 68 「9条世界会議」開催! 各方面から予想以上の反響を呼んで大成功に終わった9条世界会議。人々はどんな思いで集い、参加していたのだろうか。 72 被爆国=日本からの発信 No! 原水爆を知る・学ぶ、子どもの本 人目に訴えるイメージというだけでなく、平易に分かりやすい内容で核兵器とその被害について伝える絵本を厳選して紹介。大人にも訴えかける力を持つ作品である。 +書籍情報 ------------------------------------------------------------- 76 世界の国のプロフィール:ウズベキスタン(NI p36の翻訳) | |||
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