|
*<NIJ>の表示がある記事は、NIジャパンに翻訳が掲載されています。
2 読者の声
4 テロへの不安と今日の人権状況<NIJ>
今日、ビジネスという名の拝金主義が人権向上を妨げている。そしてまた、テロとの戦いというえたいの知れない考えと実践が、人権をふみにじっている。テロへの不安と拝金主義に包まれたこの世界でおびやかされる人権の状況を探る。
7 「権力への執着を打ち負かす愛情の力」〜政治的権利<NIJ>
混沌とした社会的・経済的・政治的な状況が続くジンバブエ。そんな中にあっても、連帯と非暴力で権力者に立ち向かう市民団体の行動と主張について紹介する。
8 人権向上へ急げ
ダン・ジョーンズによるイラスト。
10 オリンピックは中国の人権状況を改善できるのか<NIJ>
国際オリンピック委員会(IOC)がオリンピック開催地として北京を選んでから7年が過ぎた。開催地決定にあたりIOCは、人権状況の向上に取り組むよう中国にくぎを刺し、北京オリンピックが中国の人権状況を改善するきっかけになると期待した。果たして北京オリンピックは、IOCの思惑通りの役割を担うことができるのだろうか。
11 メダルにはほど遠い中国における人権<NIJ>
中国の人権の現状についてリポートする。
12 個人の幸福とは〜性的権利
極右、キリスト教、ネオナチなど、同性愛者にとってポーランドとラトビアは決して住みやすい安全な国ではない。しばしば暴力に遭いながらも、同性愛の人々は性的権利を求めて闘っている。
13 中絶で生きられたはずの母の訴え<NIJ>
いかなる理由があろうとも妊娠中絶が禁じられていたコロンビア。そのためにひとつの命が救われたが、他のひとつの命が35年というあまりにも短い年月で失われることになった。しかし、35歳で生涯を閉じたマーサの訴えは、この国の妊娠中絶法を変える原動力となった。
15 団結と抗議〜労働組合の権利
会社だけでなく、国家とも闘わなければならないイランの労働者たち。不払い賃金の支払を求めてデモやストライキをすれば、当局に逮捕されて投獄されてしまう。それでもめげずに労働者の権利擁護を掲げて活動する組合員の取り組みを紹介する。
16 人権に関する国際的な条約について
国連憲章から世界人権宣言、もっと最近になって採択された児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)から障害者の権利に関する条約まで、各条約のエッセンスを掲載する。
18 マクシム・マクシモフを殺したのは誰だ
ロシアでは、プーチンが大統領に就任した2000年以降に殺害されたジャーナリストのうち、自ら追っていた微妙な問題の取材が原因で殺されたジャーナリストは14人に上る。内務省の汚職対策局の担当官の不正を暴いたマクシム・マクシモフも2004年6月に失踪(しっそう)し、いまだに多くの謎が残されたままである。
20 人権 ― その事実<NIJ>
経済的、社会的、文化的な権利の現状と見通しを、ミレニアム開発目標(MDGs)と現在のデータを通して見てみよう。
22 いまだに続くボパールの悲劇〜多国籍企業の人権蹂躙
1984年12月3日、インドのボパールにあったユニオンカーバイド社の工場からイソシアン酸メチルの有毒ガスが漏れ出す事故が起き、この月だけで8,000人以上が死亡したとされる。汚染された地域では、安全な水や食べ物を得る権利や安心して生活する権利が脅かされ、いまだに後遺症を抱える人々や、障害を持って生まれてくる子どもたちも見られる。しかし、ユニオンカーバイド社は責任を認めず、満足な保障もされていない。
23 死刑囚舎房からの手紙
米国のジョージア州で死刑執行を待つ身である死刑囚が、その思いをつづる。
24 僕が死刑廃止を支持する理由
1994年にフツ民族によるツチ民族の大虐殺が起きたルワンダ。昨年この国では、死刑が廃止された。多くの友人、親類、そして家族をも失ったフツ民族出身の筆者は、この国がいまだに引きずる苦難を乗り越えていくためにも死刑廃止は必要だったと主張する。
26 水という基本的な権利を守れ<NIJ>
人間が生きていくのに不可欠な水。その水が、公的な水供給事業の民営化によって、貧しい人々の手の届かない値段になってしまうという問題が世界各地で起こっている。ネパールから、そんな動きを阻止したグループの活動を紹介する。
【Special Feature】
27 永遠のマイノリティー
依然としてジプシーという呼び名の方がよく知られているロマ人。数千年にわたって虐げられてきた彼らも、自らの権利を国際社会に向けて主張し始めた。ロマ人の現状をルーマニアからリポートするとともに、インドにまでその起源をたどる歴史を振り返る。
31 世界のニュース
インドの貧困層の訴え/遺伝子組み換え作物禁止への反論(オーストラリア)/海洋汚染を引き起こす二酸化炭素削減策/コスタリカの米空軍基地の存続/同性愛者への差別(ウガンダ)/ほか
33 ビッグバッドワールド(風刺漫画)
米国のブッシュ大統領は、イラク石油の中毒者だ。
34 南の国からの一コマ
奴隷制が存在したブラジルの過去を振り返るパフォーマンス。
35 ワールドビーターズ
トルコ政治の構図は、他の国ではちょっと見られない特異なものだ。リベラルなイスラム政党率いるトルコ政府に対し、ファシスト寄りの民族主義を掲げるデヴレト・バフチェリと、彼が率いる民族主義者労働党の青年組織「灰色の狼」がにらみ合っている。
37 ミクスト・メディア
本・映画・音楽の紹介
40 ニューデリーで考える
グローバル化を積極的に受け入れ、まるで右派のように振る舞う左派に対して感じる失望。
41 社会を揺さぶる人々
チュ二ジアの「エイズと闘う協会」の活動について。
42 世界の国のプロフィール:カザフスタン<NIJ>
|