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2 読者の声
4 ダルフールの戦争と平和<NIJ> Sick of promises 現在地球で最も危険な場所のひとつと言われるようになってしまったダルフール。そこではどんなことが起きていて、国際社会は何をしている、または何を怠っているのだろうか。ケニアの難民キャンプを訪問し、逃れてきたダルフールの人々の話を聞きながら、現状と今後について考える。 8 ダルフール
― その事実と経過<NIJ> Darfur - Facts and timeline 2003年から今日まで、ダルフールはどんな犠牲を払い、国際社会やスーダン政府は何をしてきたのだろうか。 10 レイプという武器<NIJ> War
against women これまでも幾度となく戦争で使われてきたレイプ(強姦)という武器は、ダルフールでも女性たちを恐怖に陥れ、その悲惨な実態と被害者の苦しみは計り知れないものがある。だが、強姦を武器にする思想の裏には、平時の社会における女性への偏見が潜んでいた。 13 サラーム・ダルフール Salaam
Darfur ダルフールに対するアラブ社会の静けさと二重基準について。 14 アフリカの苦悩と団結<NIJ> An
African struggle 機能不全に陥った国連、及び腰のアフリカ連合(AU)、見て見ぬふりをするその他大勢の国々……。そんな中多くの人間がダルフールで殺されているが、その情報はなかなか外に伝わってこなかった。このような状況を憂慮した人々によって、市民社会のキャンペーンネットワーク「ダルフール・コンソーシアム」がつくられ、アフリカ内外の市民社会を巻き込みながらこの行き詰まった状況を変えていった。 16 ダルフール小史 Darfur:
a history 定着農業を営んでいたアフリカ人の地域に、遊牧民のアラブ人がやって来たのは14世紀だった。水などの不足する天然資源をめぐる対立は当時から見られたが、それはお互いのリーダーたちの交渉によって穏便に解決されていた。だが、そんな時代もあったこの土地が、いつの間に血塗られた土地に変わってしまったのだろうか。 18 石油開発とつくられた紛争<NIJ> Over
a barrel 国際社会からの圧力や、NGO など市民社会からの強い声にも耳を貸さず、スーダン政府は蛮行を続けている。彼らはなぜその行いを改めようとしないのか? また、外部の圧力からどうやって身を守っているのだろうか? 20 ダルフールのためのアクション<オンラインリポートに掲載> Don't
ignore Darfur - Take action ダルフールを守るための取り組みが国際的に広がっている。私たちにできることは何か。
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【Special
Feature】21 もうひとつの世界を目指して What
next? 現在の世界情勢のトレンドが続く限り、今後30年の世界の見通しは明るいようには思えない。これは、新しい世紀を迎えた時、ダグ・ハマーショルド財団を中心に世界中の活動家と研究者が議論を重ねて出した結論である。しかし、もしも現行トレンドへの反逆者たちがその取り組みを成功に導いたとしたらどうなるだろうか? パット・ムーニーが、その可能性についていくつかのシナリオを報告書としてまとめた。 *この報告書の全文は、ダグ・ハマーショルド財団のウェブサイトから閲覧が可能です。 www.dhf.uu.se/whatnext/
25 世界のニュース <NIJとメルマガで一部を掲載/配信> ネオコンの歴史認識(ネオコン)/ライバル企業への刺客(ソロモン諸島)/パレスチナのレズビアン団体(セクシャルマイノリティー)/超大型豪華客船の憂鬱(観光)/立ち上がるグリーンな米国人(気候変動)/ほか *メールマガジンの登録はこちらから 28 ビッグバッドワールド(風刺漫画) 過激主義が広まるのはなぜ? 29 社会を揺さぶる人々 イラン女性に差別的な法律の変更を求めた署名活動「Million
Signatures Campaign」(2007年3月号の「戸別訪問から見えてきたこと Signed with an X」を参照)の主催者として、Mahboubeh
Hossein Zadehが4月2日に逮捕された。彼女とともに活動していた人々も逮捕されたが、彼女ほか数名以外は釈放された。ここに取り上げるのは、いまだに獄中に捕らえられている彼女からの公開書簡である。 30 ミクスト・メディア 本・映画・音楽の紹介 32 南の国からの一コマ かつてはダイヤモンド採掘でにぎわったコルマンスコップ。現在はナミビアの砂漠に埋もれるゴーストタウンのひとつである。 33
アブダビで考える 農村から都市への人口流入とともに進む都市化と町の個性喪失について。 34
エッセー:グローバル市場の神話 貧困と人間開発の唯一の処方箋として、自由市場がしばしば登場することがある。しかしその実態は、非効率的で人間の営みを破壊するものである。 36 世界の国のプロフィール
― アンティグア・バーブーダ<NIJ>
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