2003年7月号


Corporate crime wave
あとを絶たない企業犯罪

NI (No.358)

● 目次 ● (本文は英語です)

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9 企業犯罪
悪徳企業家連中がまた殺気立ってきた。私立探偵に扮するリチャードが、企業の悪事を調査し、どうやってそれを防いだら良いのか細かくかぎまわった。(by Richard Swift)

13 情状酌量の余地は?
企業犯罪に判決を下してみる。

14 目に見えない連携
企業を見限った企業弁獲士が語る、企業を隠れ蓑にする金持ちと権力者達について。(by Harry Glasbeek)

16 巨大犯罪の現場
巨大プロジェクトによる「開発」は違法な企業活動の温床になっている。(by Pratap Chatterjee)

18 次々に起こる企業犯罪―その事実

20 嘘とビデオテープ
ビデオカメラは見た!リマの豪華なオフィスで行われた賄賂のやり取り。(by Stephanie Boyd)

23 ヘッジファンドアナリストの告白
Sheelah Mooreがすべてを語る。

24 富はどこへ消えたのか?
企業の詐欺師達はいかにして略奪した富を分け合ったのか。

26 株をめぐる詐欺行為
株取引に深く関わるインサイダー取引。(by Ellen Frank)

28 企業の腐敗防止はまず首脳陣から
企業犯罪撲滅へのガイド。


<<Regular Features>>

2 読者からの手紙

4 南からの写真
三峡ダムに沈む故郷を後に、新しい土地へ向かう移住者。 by Jin Yongquan

5 南の視点
キューバで最近起こった処刑と逮捕が、キューバに与えるダメージ。 by Eduardo Galeano

6 世界のニュース
韓国と北朝鮮の間に割り込む米国; 多発するロシア軍によるチェチェン人誘拐; あなたが食べるエビの代償; グアンタナモ米海軍基地に収容中の容疑者達; 他。

29 ワールドビーターズ
世界で一番体重が重い君主と、信じられないほど豊かな彼の子供達: トンガ王室の面々

30 ミクスト・メディア
NIからの本・映画・音楽の紹介

32 ビッグバッドワールド(風刺漫画)

33波風を立てろ
多作のジャーナリスト、疲れを知らない活動家、インドでのグローバル化抵抗運動の草分けBharat Dograへのインタビュー。

34 エッセイ−グローバル化を改造する
George Monbiot
の新世界秩序計画案。

36 世界の国のプロフィール − グアテマラ




NI-Japan(No.46)

● 内容 ●
 あとを絶たない企業犯罪

「犯罪者」「殺人犯」「強盗」と言われて何を思い浮かべるだろうか?普段、「犯罪者」と企業を結びつけることはあまりないだろう。しかし、大規模な殺人や強盗を犯している企業があるにもかかわらず、ほとんど罰せられることもないという現実がある。企業が起訴されたとしても、個人に対する処罰よりはるかに軽いもので済んでしまう。この問題は実に深刻だ。そこには、企業に優しい法律と経済システムの強固な構造が立ちはだかる。しかし世界中に、断固として企業に処罰を求める人々がいる。

<今月のNI本誌記事>
●「企業犯罪」(NI本誌p9-12の翻訳)

<Reportimg from Japan>
● 自然と文化の聖地を食い荒らす
      〜ユニマット不動産西表島リゾート開発
   by 海津ゆりえ

<Contact Points>
西表島関連団体、企業をより良くするための活動をしている団体、書籍の情報。

<Country Profile>
「世界の国のプロフィール − グアテマラ」 (NI本誌p36の翻訳)




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