2002年10月


Refugees
難 民

NI (No.350)

● 目次 ● (本文は英語です)

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9 不安が魂を蝕む
難民に関する火のついた議論に油を注いでいる恐れについてVanessa Bairdが分析する。

13 私達の大胆な行動をどうか許してください
ヤギュン・コイタとフォードュ・トユンカラが遺した手紙。

14 新しい常識
どの地域から来ようとも、アドバイスはひとつ。Teresa Hayterが国境の開放を唱える。

16 満室の宿屋
裕福な国へ入国することと人種とは何か関係があるのか?Yasmin Alibhai-Brownが、難民問題の根底にあるものを調べた。

18 事実:自由への道?
違う国々の異なった法律、そして色々な記録と亡命。Katya Nasimがその事実をまとめた。

20 旅の軌跡
隠れ、逃れ、身分を変え、愛する人々を残す。難民である3人の作家、Karim Haidari、Zlata Filipovic、Zuhair Al-Jazairiが、安らぎの場所にたどり着くまでのそれぞれの違う道のりを語る。イラストは、やはり難民であるアーティストのMohamed Bushara

23 命を賭けて逃げ出す
現在多くの難民を生み出している国々について。

24 難民!犯罪者!テロリスト!
9月11日が亡命者達に及ぼした影響について、Damien Lawsonが評価を下す。

26 行動と抵抗
行動、ひらめき、そして世界中の様々な団体の情報。

28 最後に...
難民からのひとことと、そして文献紹介。


<<Regular Features>>


2 読者からの手紙

4 南からの写真
学校に戻った東チモールの元ゲリラ達 by Sae Kani

5 南の視点
Urvashi Butaliaの友人モナは、男でも女でもない第三の性に属する。

6 世界のニュース
テロに対する戦いがどのようにしてアジア太平洋地域を不安定にしているのか:中国、インド/パキスタン、北朝鮮、中央アジアからの報告。

29 ワールドビーターズ
共産主義?資本主義?カザフスタン大統領ヌルスルタン・ナザルバーエフのすべて。

30 ミクスト・メディア
NIからの本・映画・音楽の紹介

32 ビッグバッドワールド(風刺漫画)

33 波風をたてろ
女性のために活動するブーゲンビルの活動家Helen Hakena

34 ガウディに捧げる
観念的なスペインの建築家を称えるJohn Gough

36 世界の国のプロフィール − ザンビア


NI-Japan(No.38)

● 内容 ●
難民
テロ攻撃のあった9月11日以来、外国人に対する不安と、それに呼応した自由への制限が世界中に徐々に広がり、豊かな国々は難民に対してますます厳しい措置をとっている。こんな中、私達の国境と私達の考え方を開放することができたら、いったいどんな可能性が広がっていくのだろうか。

<今月のメインテーマ記事>
「不安が魂を蝕む」  (NI本誌p9-12の翻訳)

<Reportimg from Japan>
日本の難民−その事実
●関連データ&難民認定申請手続きについて
●日本の難民制度−難民鎖国ニッポンと呼ばれるのは?
   文:アムネスティー・インターナショナル日本 難民活動担当 柳下み咲
●東京に住むあるクルド人難民のストーリー
   インタビュー by ニュー・インターナショナリスト・ジャパン ケイト・ストロネル

<Contact Points>
日本国内の難民支援活動を行っている団体情報。

<Country Profile>
「世界の国のプロフィール − ザンビア」 (NI本誌p36の翻訳)





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