2002年9月号


Patents on Life
生命に忍び寄る特許

NI (No.349)

● 目次 ● (本文は英語です)

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9生命特許についての8つのポイント
人生の本質とも言うべきものが売りに出されている。Dinyar Goodrejが教える、手強い入札者達に対抗するために私達が知っておく必要のあること。

13 遺伝子ハンター
オーストラリアのバイオテクノロジー会社オートジェンは、太平洋の小さな島トンガの人々の前にニンジンをぶら下げた。そのニンジンを食べる気にならないLopeti Senituliからの報告。

15 コメはアジアの心
アジアの米作地帯を支配しようと企業がねらっている。対する代替案とは何か。Devlin Kuyekの報告。

18 生命に忍び寄る特許−その事実

20 自家製の治療法
南アフリカのAIDSにかかった人々が希望を抱いている植物は公共のものとして引き続き存在している。しかし、それだけで終わらないFerial Haffajeeが見つけた話とは。

22 特許による征服
特許の推進は米国主導だ。しかし、昔は多少違ったとBeth Burrowsは語る。

24 海賊やーい!
悪評の高い主張を検証してみよう。

26 バーコードライフ
Jordi Pigemは、遺伝学者は生命を賭けてロシアンルーレットをしていると考えている。

28 アクション


  <<Regular Features>>

2 読者からの手紙

4 南からの写真
女性レンガ製造労働者 by Nguyen Huu Tuan(ベトナム)

5 南の視点
Eduardo GaleanoのWindowsシリーズ:太古の歴史をつなぎ合わせる

6 世界のニュース
北朝鮮難民の証言; 教育におけるGATSと自由貿易; 軽くならない債務; テロの減少

29 ワールドビーターズ
戦術的に残虐に振る舞い、現実的で信用のおけないアフガニスタンの軍閥Abdul Rashid Dostum

30 ミクスト・メディア
NIからの本・映画・音楽の紹介

32 ビッグバッドワールド(風刺漫画)

33 波風をたてろ
ベツレヘムの聖誕教会で包囲されたときの経験を、映画制作者Jacquie Soohenが語る。

34 エッセイ−民主主義キラー
パキスタン政治変革は、国状に合った手段が必要であるAasim Sajjad Akhtarの意見。

36 世界の国のプロフィール − アンゴラ


NI-Japan(No.37)

● 内容 ●
生命に忍び寄る特許
特許は、発明者の新しい発明が盗用されないよう作られたものだったはずだ。しかし、伝統的なハーブ、医薬品、また農民が何世代にもわたって改良を重ねてきた種子に対して、企業が特許を申請しているのはどういうことなのか?また、人間のDNAにさえその触手を伸ばしているのはなぜか?これらの生物の「発明者」は誰なのか?誰が特許によって得をしているのか?

<今月のメインテーマ記事>
「生命特許についての8つのポイント」  (NI本誌p9-12の翻訳)

「コメはアジアの心」  (NI本誌p15-17の翻訳)

<Reportimg from Japan>
日本企業と生命に対する特許
●特許関連データ

●「資生堂、インドネシア原産のハーブと植物に関する特許を取下げ」
   ニュー・インターナショナリスト・ジャパン 諸英樹

●生命特許・遺伝子特許
   市民バイオテクノロジー情報室 天笠啓祐

<Contact Points>
バイオテクノロジー、遺伝子組み換えイネ、種子保存・交換関連NGO情報や文献紹介等。

<Country Profile>
「世界の国のプロフィール − アンゴラ」 (NI本誌p36の翻訳)





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