2002年8月号

Israel & Palestine
イスラエルとパレスチナ

NI (No.348)

● 目次 ● (本文は英語です)

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9占領が我々すべてを死に追いやっている
Richard Swiftが、ぶつかり合う主張を比較し、この出口の見えない衝突の中で論争の中心を解明する。

13 敵対を望まない人たち
憎悪を乗り越えたパレスチナ人とイスラエル人。

14 兵士として
イスラエルの若者は昔から、その思春期を敵意のみなぎるパレスチナの占領地での警察活動に費やしている。Dan Bar-Onがその心理的影響を評価する。

16 民主的なパレスチナに向かって
パレスチナの知識人Mustafa Barghouthiへのインタビュー。

18 占領−その事実

20 沈黙と安全保障
緊密に関係しているというイスラエルとパレスチナの安全保障について、Samah Jabrの考え。

22 自爆者との握手は不可能だ
自爆者はイスラエルにトラウマ(心的外傷)を負わせ、占領反対派の動きを抑えている。政治的な余地を、力を結集する平和運動のために!Amichai Gevaは訴える。

24 歴史と信仰
聖なる地を巡る昔からの主張。

24 危険な幻想
炎に油を注ぐような現代のおとぎ話。

26 入植しないという選択
魅力的な特典にもかかわらず、西岸への入植はDavid Fingrutには合わないようだ。彼が感じたものとは。

27 憎しみの街角
西岸の都市ヘブロンのパレスチナ人とユダヤ教正統派の衝突は…。Jessica McCallinの最前線リポート。

28 米国が払ってくれるさ!
George Bushがイスラエルに振り出す白紙小切手。

29 Uri Avneryへのインタビュー
イスラエルの平和運動の長老Uri Avneryが率直に語る。

29 占領を終えるための行動へ

30 対策を練る余地はある
平和を導く可能性。

<<Regular Features>>

2 読者からの手紙

4 南からの写真
イエス像を作り上げる インドネシアの写真家NG Swantiによる作品。

5 南の視点
罪を犯した仲間のアフリカ人を逮捕することによって、私達自身の傷も癒えると言うIke Oguineの主張。

6 世界のニュース
FBIが爆弾を仕掛け殺そうとした環境活動家; ヨハネスブルクは非持続性のシンボルだ; 米国批判をしたMary Robinsonや他の批判者の結末

31 ワールドビーターズ
昔からの数々の出来事について、Henry Kissingerは逃げることは出来ても、隠し通すことは出来ない。

32 ミクスト・メディア
NIからの本・映画・音楽の紹介

34 ビッグバッドワールド(風刺漫画)

35 波風をたてろ
うもれたアボリジニの文化遺産に光を当てるSunlight Bassiniへのインタビュー。

36 エッセイ−責任者をすべて追い出しちまえ
アルゼンチンはどん底にはまっているようだが、Benjamin Blackwellによれば、人々はまだ活発に活動しているそうだ。

38 世界の国のプロフィール − グレナダ


NI-Japan(No.36)

● 内容 ●
パレスチナとイスラエル
今月のNIは、西洋や日本のマスメディア報道のステレオタイプの陰に隠れた、この衝突の中に実際に身を置いている人々、兵士、平和運動活動家、救急車の運転手、医者、作家...そして国際NGO等、これら当事者達の行動とアイデアを報告する。

<今月のメインテーマ記事>
「占領が我々すべてを死に追いやっている」
  (NI本誌p9-12の翻訳)

<Reportimg from Japan>
中東和平と日本
イスラエルとパレスチナの暴力の応酬が、この遠く離れた日本のメディアに取り上げられない日がない位毎日のように報道されている。その中では、暴力応の酬と政治の駆け引きについてはいつも報告されているが、日本がこの問題にどう関わっているのかということはなかなかを取り上げられない。そこで今月のNI-Japanは、日本の国やNGOがどんな状況の中どのようにこのイスラエル−パレスチナ問題に関わっているのかを、中東に長く関わっているお二人から聞いた報告である。

●草の根レベルから見た現地の動きと、NGOの活動と可能性
   (NPO法人)パレスチナ子どものキャンペーン 田中好子

●中東和平における日本の役割:パレスチナへの支援を通して考える
   (財)中東調査会 中島勇 (インタビュー)

<Contact Points>
団体情報や講演会情報など

<Country Profile>
「世界の国のプロフィール − グレナダ」 (NI本誌p38の翻訳)




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