2002年7月号


Corporate Influence
大企業の影響

NI (No.347)

● 目次 ● (本文は英語です)

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9 企業のロビー活動が公開されなければならない理由...それは、民主主義だからに決まっているだろう
企業の力についてたくさんの人々が口にするが、実際その内情がどうなっているのか説明できる人はそれほど多くはない。Katharine Aingerがその内情を明らかにする。

11 2つのクーデター
国家が多国籍企業の機嫌を取り損ねるとどうなるのか?ベネズエラで起きた軍事クーデターについての隠されたニュースと、アルゼンチンでの国際金融によるクーデターをGreg Palastが比較する。

14 ロビイストの実態
世界でもっとも強力なビジネスロビーグループの実態を、Corporate Europe Observatory(オランダのNGO)が暴き出す。

16 部外者は断り
民主主義を打ち壊し、秘密だらけで企業にやさしい自由貿易協定について、Greg Palastが入手した文書とは。

18 企業の影響−その事実

20 地球サミット売ります
いかにして国連が大企業に対する不安感を捨て去り好意を寄せるようになったのか、ヨハネスブルク地球サミット直前のこの時期、Katharine Aingerが発見したこと。また、ジョージ・オーウェル作品の助けを借りながら、企業の環境広報の内容を解釈する。

23 企業官僚
グローバル経営文化の興隆について、Andrew Simmsの報告。

24 企業小史
東インド会社からエクソンモービルまでひとっとび、独占に満ちた19世紀の自由貿易禁止をめぐる争いと革命。

26 大きな武器
「テロに対する戦い」で利益を受けているのは誰か? ブッシュファミリーと防衛産業のカーライルグループ の関係をTim Shorrockが調査した。

28 スパナを使え!
力の源企業歯車の動きを妨害する4つのステップについて。


<<Regular Features>>

2 読者からの手紙

4 南からの写真
ペルーのTAFOSプロジェクトによって集められた大衆の写真

5 南の視点
インドのグジャラートで起こった大量殺人に対しての絶望 by Urvashi Butalia

6 世界のニュース
なぜヘアクリームでアフリカの人々が救われるのか;コスタリカの石油・鉱山業界への反抗;イスラエルをボイコットする人々への処罰(アメリカ合衆国);金持ちへの援助(オーストラリア)

29 ワールドビーターズ
アメリカ合衆国司法長官John Ashcroftは、過去10年にわたり向上してきた市民の自由を後退させているにもかかわらず、自分は神の仕事をしていると思い込んでいる。

30 ミクスト・メディア
NIからの本・映画・音楽の紹介

32 ビッグバッドワールド(風刺漫画)

33 波風をたてろ(インタビュー)
ボリビアのフェミニストアートゲリラMujeres Creandoへのインタビュー。

34 エッセイ−悪の超大国
私たちは夢遊病のように核戦争に近づいているのではないだろうか。David Ransomの恐れ。

36 世界の国のプロフィール − スーダン


NI-Japan(No.35)

● 内容 ●


大企業の影響

 多国籍企業の力は、今や経済や政治システムの隅々にまで行き渡ってしまった。そして、国家や国連でさえもその影響力から逃れることはできなくなっている。企業はどのようにしてその力を行使し、人々はどうやってその力に対抗しているのだろうか?

<今月のメインテーマ記事>
「企業のロビー活動が公開されなければならない理由...それは、民主主義だからに決まっているだろう」 (NI本誌p9-10)の翻訳
             訳:佐々木 薫


「企業の影響−その事実」 (NI本誌p18-19)の翻訳
             訳:諸 英樹

<Reporting from Japan>
企業と私達: ヨハネスブルクサミットとその先にあるもの
             
      
<Contact Points>
ヨハネスブルク関連情報

<Country Profile>
「世界の国のプロフィール − スーダン」(NI本誌p36の翻訳)
          文: スティーブ・シャーマン  訳: 諸 英樹


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