2002年6月号
| AIDS HIV/エイズ |
|
|
NI (No.346) 印刷用目次ファイル(pdf)を表示 |
![]() NI-Japan(No.34) ● 内容 ● HIV/エイズ AIDSは社会・経済的に深刻な災難をアフリカにもたらしている。そして今、人口の多いアジアの国々を脅かしている。貧困、無知、恥辱に付け入り、そのウイルスは広がり続けている。今月のNIでは、このエイズの蔓延によって人生を滅茶苦茶にされてしまった人々、またそれを食い止めようと取り組む人々を紹介する。 <今月のメインテーマ記事> 「AIDS、それは他人事ではない」(NI本誌p9-12)の翻訳 文:ウェーン・エルウッド 訳:佐々木 薫 <Reporting from Japan> 日本のHIV/AIDS 1980年代後半に突如AIDS問題が注目を浴び、次から次へとセンセーショナルな報道が繰り返された。しかしその後、日本のマスコミはこの問題に関して沈黙を保っている。日本では何が起こっているのだろうか?HIV感染者数は他の国々に比べて非常に少ない日本であるが、その人数は増え続けている。この増加傾向は他の先進諸国には見られないことである。今月のNI-Japanでは、日本のデータ、そして日本で感染とPWH/A(HIV/AIDSと共に生きる人々―HIV感染者やAIDS患者)への差別を減らすべく取り組んでいる人々を紹介する。 ・日本のHIV/AIDS(データ) ・日本のHIV/AIDS関連公共サービスについて ・閉鎖的なコミュニティを開かれたものに −日本のPWH/Aの意見や要望を訴える新しいNGO 文: ケイト ストロネル ・若者の間に増えるHIV感染 −命の大切さを共に考える (HIVと人権・情報センターの伊藤麻里子氏へのインタビュー) <Contact Points> HIV/AIDS関連のカウンセリング、サポート、提言、教育活動をしている団体や電話相談窓口情報 <Country Profile> 「世界の国のプロフィール − コートジボワール(象牙海岸共和国)」(NI本誌p36の翻訳) 文: セモン・ジャクサム 訳: 諸 英樹 |