2002年5月号
| Islam イスラム |
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NI (No.345) 印刷用目次ファイル(pdf)を表示 |
![]() NI-Japan(No.33) ● 内容 ● イスラム 歴史的に見ると、西洋諸国でのイスラムのイメージは悪いと言える。多数の人々にとって、9月11日とは、イスラムは暴力に満ちた遅れた宗教である、という彼らの抱いていた見方を証明したに過ぎなかった。 どうしてイスラムがこのような目で見られるようになったのだろうか?モハメットが説いていた、慎み深く穏やかというイスラムへ向かうためにはどのような改革が必要なのだろうか?世界各地からのイスラム教徒が、自分自身の見方とアイデアを紹介する。 <今月のメインテーマ記事> 「イスラム内部の改革と抵抗」(NI本誌p9-13)の翻訳 文:ジアウッディン・サルダル 訳:佐々木 薫 「イスラムとは?」(NI本誌p14-15)の要約の翻訳 <Reporting from Japan> あなたにとってイスラムとは?-生の声を聞いてみた イスラムやムスリムに関して様々なイメージがあるとはいえ、国内のメディアによって流されるイメージには、テロリズムや狂信主義、女性蔑視等を連想させる悪しきものが多い。 日本人のように基本的には宗教を持たない国民にとって、イスラムを理解することは容易ではなく、ましてやイスラムの良い点などを知る人は少ないだろう。さらに、ただ単にイスラムと一括りにできない様々な考え方・多様性がある。そこで今月号では、ライター・在日イスラム教徒・活動家・音楽家、イスラムに日々接している人々からの色々な生の声をお届けする。 お姉ちゃんがムスリムと結婚した 佐伯 有美 イスラムにとる革命と友愛 久保田 東作 チュニジアで経験したイスラム ―瞬間の大切さ 常味 裕司 実生活に反映される宗教 モハマド・アリ・サダト・レザエイ <Contact Points> イスラムについて勉強する、スタディーツアー、アラブ音楽、トルコ料理、Website情報 <Country Profile> 「世界の国のプロフィール − キルギスタン」(NI本誌p36の翻訳) 文:ニック・ミゴラン 訳:諸 英樹 |