NIジャパン メールマガジン


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◆NIジャパン メールマガジン◆ 第102号  2011.03

【1】NIジャパンからのお知らせ
1)東北地方太平洋沖地震−何かしたいという方へ
2)NI日本版65号「ストリートチルドレン」
  丸ごと無料ダウンロード
3)NI読者からの声
4)発送ボランティア募集

【2】ニュー・インターナショナリスト・マガジン
1)最新号<2011年1/2月合併号>
 企業ロビー活動の実態
 Corporate lobbying
 - Who's pushing politicians' buttons?
2)次号<2011年3月号>
 金融危機後の大反乱の時代
 How the financial crisis sparked
 a wave of popular protest

【3】イベントetc
1)講演会「私の佛教いずむ」
2)NIをテキストに英文読解力を鍛えよう
3)春の植樹デー(足尾に緑を育てる会)

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【1−1】東北地方太平洋沖地震
     −何かしたいという方へ
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3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震で被災され
た方々には心からお見舞いを申し上げます。

時間が経つにつれ、日に日にその被害のすさまじさが
さまざまなメディアを通じて明らかになってきていま
す。

テレビやインターネット、新聞等で目にするその惨状
に、ボランティアとして少しでも手伝えることがあれ
ば現地に向かいたいと思う方も少なくないでしょう。
実際、そのような問い合わせが市民団体に寄せられて
いるそうです。

しかし現在は、生存者の捜索、被害と避難者の状況の
把握などが最優先されている段階です。しかも現地は
映像で見ても分かるように、がれきの山や緩んだ地盤
、そして余震がまだ続いています。つまり、一般のボ
ランティアが行って何かを手伝える段階ではなく、二
次災害に巻き込まれる危険さえあるのです。

東京ボランティア・市民活動センターのウェブサイト
には、「現在、東北地域におけるボランティアの支援
および物資寄付の要請は出ておりません」とありまし
た。

現在一般の市民にできることは何なのか? 

神戸や新潟の震災の時のように、今後ボランティアの
出番が来るのは間違いありません。その時が来るのを
、情報収拾をしながら家族、友人、職場など、周囲の
人々と話し合い、何ができるのかを考えながら待って
みてはいかがでしょうか。

また、すでに医療関係者や調査隊を派遣している市民
団体もあり、そのような団体を通じて支援をする方法
もあります。

以下に情報収集に便利なサイトを少しご紹介します。

●東京災害ボランティアネットワーク
http://www.tosaibo.net

●災害ボランティア活動支援プロジェクト会議
http://www.shien-p-saigai.org

●東京ボランティア・市民活動センター
「東北地方太平洋沖地震のボランティア活動について」
http://www.tvac.or.jp/news/20943.html

●国際協力NGOセンター
「東北地方太平洋沖地震 緊急支援まとめて募金」
http://www.janic.org/news/post_265.php


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【1−2】NI日本版65号「ストリートチルドレン」
     丸ごと無料ダウンロード
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NI日本版サイトで最多アクセスを誇るのが、2005年
4月号「ストリートチルドレン」です。

すでに英語版・日本版とも在庫はありませんが、今回
日本版65号の全ページ(PDFファイル)を、DL-MARKET
というデジタルコンテンツ用のサイトにアップしまし
た。

無料でダウンロードできますので(要登録)、ぜひご
覧ください。

http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/116430


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【1−3】NI読者からの声
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*2010年12月号「ゼロカーボン社会は可能なのか」
への声
http://www.ni-japan.com/webold/jbody438.htm

■Back to the future[NIJ注:英語版p22掲載の記事]
もおもしろかったです。
 自分も70年代の頃とくに生活が不便だったという記
憶はありません。ごくごく庶民の暮らしでしたが。
 人々の暮らしが幸せかどうかはカネで購えるものだ
けでは決まらないわけですね。そうすると消費をあお
る広告業界の術中にはまって奇妙な欠乏感を抱いてい
ることが幸福感を遠ざけているのでしょうか?
 暮らしを変えるには人間関係の作り方を変える必要
があるかも、と思いました。
(40歳代)

■いつも楽しみにしています。
 日本の状況も日本版で知ることができるので、興味
深いです。

■化石燃料、原子力、地球工学に頼る要なし。気候変
動は世界の不平等、不公平が原因とは・・・
 先住民や少数民族の社会は、知る限りではユートピ
アに近い。欧米至上へ偏重の日本の学校教育は修正す
べきと思う。
 現EUの一人当たりのエネルギー消費量の3分の1が妥
当。日本では原子力発電の停止、食糧、木材、エネル
ギーの自給率の向上、ダムとゴミ行政の再考が緊要と
思う。アフリカの民衆に喝采。
 NPO法人APEXの田中直氏の活動はすばらしいです。
ペシャワール会の中村哲氏、イラクでの高遠菜穂子氏
等民間の方が地域に役立っていると思う。民主党は大
企業や連合の代表ですね。
 食料、燃料の自給は、人、地域、国の重大な責務で
あり、半農半業(X)の芽ばえもあり、国民皆農は平
和の礎です。現在も十分足りており、配分こそが問題
と私も思う。これからも宜敷。合掌
(60歳代)


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【1−4】発送ボランティア募集
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おしゃべりをしながらの2時間ほどの発送作業。その後
は、お茶を飲みながら硬軟雑多な話をしています。一
部の時間でもお手伝いいただける方は、Emailまたはお
電話でご連絡ください。お手伝いいただいた方にはご
希望のNIマガジンを差し上げています。

次回の作業日:3月28日(月)14時〜17時ごろ

場所:NIジャパン事務所
 東京都調布市上石原1-36-6 西調布シティ303号
 京王線西調布駅(新宿駅から約25分)下車徒歩3分

Email:vol■ni-japan.com
   ■を@に変えて送信してください
電話:042-498-3126


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【2−1】NI最新号<2011年1/2月合併号>
 企業ロビー活動の実態
 Corporate lobbying
 - Who's pushing politicians' buttons?
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政府と政治家に影響力を行使する企業。

企業利益優先の活動が国の行政と立法をも左右し、国
民の生活にも大きな影響を与える。しかし、企業のロ
ビー活動の詳細は一般には知られていない。それは、
直接的な働きかけや接触以外にも、業界団体や偽装団
体を通じたものや、世論形成を図るPR会社などを使っ
たキャンペーンとしても行われ、それとは一目では分
からないように実行されているからだ。今月のNIでは
、世界中で密やかに行使されているこの力の実態を報
告する。


http://www.ni-japan.com/webold/jbody439.htm


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【2−2】次号<2011年3月号>
 金融危機後の大反乱の時代
 How the financial crisis sparked a wave
 of popular protest
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豊かな先進国を大きく揺さぶった金融危機。しかし、
開発途上国への影響は限定的だった。そして、その金
融危機の影響に先進国があえぐ中、開発途上国では変
化が起こっている。

これまでの辛い構造調整プログラムや独裁政権の抑圧
に耐えた開発途上国の人々は、金融危機にも耐えなが
ら変革を求め、より民主的で社会的な体制を求めて動
くようになった。彼らはどんな過去をたどり、どこへ
行こうとしているのか。

http://www.ni-japan.com/report/nextMonth/jnext440.htm

……定期購読者の方への発送は3月28日の予定です。


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【3−1】講演会「私の佛教いずむ」
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生命の尊重、足るを知るなど、経済成長最優先で突き
進む現代社会への警鐘ともなる思想を持った仏教。

それは、身近な日常の中でよく生きるための物事のと
らえ方や考え方も説いています。

釈尊のイメージや仏教の原点から、日常生活の中で活
かす仏教や仏教経済の基本まで、国内外での経験から
分かりやすく語る講演会です。

日時:2011年3月18日(金)16時〜 
(18時から懇親会を予定)
場所:駒澤大学深沢キャンパス アカデミーホール
http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/access

講演者:寺下英明氏
全国信用保証協会審議役、JICA(国際協力事業団、現
国際協力機構)金融制度専門員などをへて、現在は佛
教タイムス社社長、仏教経済フォーラム会長、駒澤大
学仏教経済研究所研究員。

共催:駒澤大学仏教経済研究所・仏教経済フォーラム
http://www.komazawa-u.ac.jp/gakunaisoshiki/kenkyujo/bukkyokeizaiken/


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【3−2】NIをテキストに英文読解力を鍛えよう
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4月からのNIクラス新規募集─先着4名
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英文読解集中クラス 
New Internationalist(NI)を読み語る
講師:Robyn Tsuji 月1回、前期&後期 全10回
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毎号のNIから、講師の選ぶ記事を集中的に読み解き、
意見交換します。
キーワード解説・社会市民運動の歴史的背景の理解を
含めた読解・それらをふまえた討議の時間も含め、た
っぷり3時間(オーガニック&フェアトレード・コー
ヒー付!)
────────────────────────
<講師プロフィール>
日本にルーツを持つ米国育ちの辻ロビンさん。
DV問題を扱う NGO「RESILIENCE」のスタッフとし
て、女性の人権問題に直面する日々。回復のためのプ
ログラムを運営するアート・セラピストでもあります。
彼女と共に、NI誌から情報と知恵を得て日本社会に
蔓延する閉塞感を打ち破る力をつけ、社会に発信して
いく力をつけていく場にしたいと思っています!

日 程 
前期5回:
4月24日, 5月15日, 6月19日, 7月17日, 9月18日
後期5回:
10月16日, 11月20日, 2011年1月15日, 2月19日, 3月18日
(すべて日曜日 1:30〜4:30pm)

参加費:全10回 30,000円+NIテキスト代1年分
(10冊セット) 9,500円。
前・後期のみ各5回 
各 16,500円+NIテキスト代5ヶ月分 5,000円
単発参加1回あたり3,800円+テキスト代1,000円
入会金:3,000円。通常6,500 円のところ。
会 場:アジア女性資料センター会議室ほか 渋谷駅
から徒歩5分
問い合わせ:zv6m-ishr@j.asahi-net.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※受講ご希望の方は、ご住所をお知らせの上お申し込
み下さい。先着4名にて締め切らせて頂きます。
 ↓  ↓  ↓
お申込み・問合わせ:zv6m-ishr@j.asahi-net.or.jp

お申し込み頂いた方には、3月末に雑誌NIをお届け
し、受講料振込のご案内を同封(あるいは別途郵送)
します。
────────────────────────
主催:英会話寺子屋  
協力:NIジャパン/アジア女性資料センター


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【3−3】春の植樹デー(足尾に緑を育てる会)
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足尾の山に緑を取り戻そうと始まった植樹活動も、今
年で16年目となりました。

年を追うごとに、活動の輪も着実に広がり、参加者の
増大とともに、カンパや苗木の提供も増えています。

また、昨年は、小学生を中心に186団体が体験植樹を
実施し、緑の復活に協力いただきました。

しかし、足尾の山を再生させるには、まだまだ長い年
月と、たくさんの人々の協力が必要です。これからも
地道な活動を続けていこうと思っています。

今年も、お友達と、あるいはご家族と、ぜひご参加く
ださい。

日時:2011年4月23日(土)・24日(日)
作業:10時〜13時
集合:9:30分 銅(あかがね)親水公園 ※雨天決行
  ※駐車場は、昨年と同じ足尾ダムゲートの先です。
・わたらせ渓谷鉄道ご利用の場合は、終点間藤駅から
の送迎をいたします。

主催:特定非営利活動法人 足尾に緑を育てる会

詳細は足尾に緑を育てる会のブログでご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/ashio-midori



≪また来月もお楽しみに≫

■ニュー・インターナショナリストについて■

「New Internationalist(NIエヌアイ)」は、南北問
題について広く世界に問いかけるために、英国の非営
利団体(オックスファム、クリスチャン・エイド、キ
ャドバリー財団、ラウンツリー財団)の支援によって
1973年に創刊された英文国際情報月刊誌です。1980年
代より協同組合として独立して活動しています。

NIマガジンは、欧米主要メディアとは異なる切り口と
、南の国々、草の根、社会的弱者などの視点から世界
情勢を報道・分析するオルタナティブなメディアです。

NI日本版は、NIから厳選した記事の翻訳・要約を中心
に構成し、日本の情報を加えて発行しています。

詳しくはこちら
http://www.ni-japan.com/jintro.htm

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ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
 〒182-0035 東京都調布市上石原1-36-6-303
   TEL/FAX:042-498-3126
        http://www.ni-japan.com

【当メルマガやNIマガジンに関する
        ご意見、ご感想をお寄せください】
  mlmag■ni-japan.com(■を@に変更)
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